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2016年10月25日

補助金とは78 「支える」って何?

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<うーんと短くまとめると・・・>

・(有効な)具体策はお金を渡すこと
・アドバイスが役に立った例はない
・気持ちはもっと役に立たない
・例外は「お客様の声」だがこれも・・・

(※ここでの「役に立つ」はうんと具体的にすると「事業継続の役に立つ」と言い換えられます。)

支える、応援する、支援する、支持する・・・。
表現は様々ですが、誰かの活動や、商品、サービスを「気に入った」ときに取りたくなる行動です。
もし、気に入ったなら、ぜひ購入することをお勧めします。
一度買った結果気に入ったなら、リピートすることを含めてです。
なぜならば、それがほぼ唯一の、具体的な「支える」行動になるからです。

お金を払うことが支えることになるということは、あまり疑いを挟む余地がありません。
行ってみてよかったテーマパークにを再訪する。
食べてみて美味しかった食品をまた買う。
受けてみてよかったサービスをリピートする。
提供者側から見ると、固定客・ファンを創出できたことになります。
サポートの本質から考えて、わかりやすい状態です。

もちろん、ただあげればそれだけで全てがいいというわけではありません。
あげてしまうと、それを支持したことになってしまいます。
例えば、ぐうたらしている息子にお小遣いをあげるという行為は、ぐうたらしていることを支持するということになります。
あくまで、支持したいことに対してお金を払うべきです。

さて、お金を払う以外に支える方法はあるでしょうか。
今のところありません。

支えになっているようでなっていない行動について考えてみましょう。

・アドバイス
害の方が大きいです。
唯一効果が期待できるとしたら反面教師としてでしょうか。
しかし、それはアドバイスを「した人」の力ではなく、「受けた」人の力です。
それができる人ならば誰から何を聞いても役に立てることができるでしょう。
そもそも役に立つアドバイスをコンスタントに提供できる人なら市場が放っておきません。
お金を払ってもそのアドバイスを聞きたいという人が列を作ります。
もし、その状態でのアドバイスなら役に立つかもしれません。
ただし、それはお金をあげているのとなんら変わらないでしょう。

・気持ち
アドバイス同様、気持ちも役には立ちません。
応援したい気持ちはある。心情としては支持している。とてもいい人だ。
etc・・・
もちろん、お気持ちとしては尊いものです。
それは否定できませんが直接的にビジネスの役に立つことはありません。
遠からずその相手(人?サービス?商品?)は姿を消してしまうでしょう。
ことビジネスにおいて売上は絶対です。
商品やサービスの提供者は、売れなけば、支持されていないと判断し、他の道を探します。
その時になって「あれ良かったのにな」と言っても後の祭りです。
役に立つとは、相手に対してだけでなく、自分に対しても同様といえます。

・お客様の声(例外・・・?)
唯一の例外の可能性があるのが「お客様の声」です。
ただし、単なる感想や意見は実はあまり役に立ちません。
言った側の期待を超えるリアクションを、言われた側が取ることは難しいからです。
そうなると、言った側も言われた側も、労力や期待に対して下回る効果しか得られません。
有効なのは「リピートする」という意思表示です。
リピートするといった人はリピートするでしょう。
言われた人は活動を認められたと思いモチベーションをあげるでしょう。
それを読んだ人は「リピートするほど良いものなのだ」と評価するでしょう。
ここで大切なのは意思表示です。
意思表示すればリピートの確率は上がります。
そしてお金を払う可能性も上がるということになります。
そう考えると「お金を払う」ことの宣言とも言え、例外ではなくなるかもしれません。



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