タックスプランナーとは||初めての方へ|一般社団法人 日本タックスプランナー協会: そろそろ税金を使おう

初めての方へ

タックスプランナーとは


国が民間の経済活性化のために制定した補助金は、年間3000種類という膨大な種類があります。年20兆円を超える規模といわれ、原則返金不要と言う点での評価が高いため、補助金によっては申込み受けつけ後すぐに募集枠が埋まってしまうほど人気の高いものもあります。特に、新事業を始めるとき、新たに創業するとき、新たな販路開拓を行いたい時、地域経済活性化のための事業をしたい時、といったニーズのある方や企業には魅力ある制度です。

とはいっても、この補助金申請のための作業、特に書類作成作業はかなり手間と時間がかかる煩雑なものです。申請書類作成のためだけで10日から1カ月近くかかってしまうことはごく普通ですし、作成書類の内容も補助金申請の専門家のアドバイスなしに勧めることはかなり困難とも言われています。

つまり、メリットが多い反面、申請手続きが非常に煩雑で準備に時間がかかる、というのが補助金申請の特徴です。

そこで、このように煩雑な補助金申請のための一連の作業を自分でできる人を増やすために作られたのが、「タックスプランナー」資格制度です。この資格認定は、一般社団法人タックスプランナー協会で行います。

「タックスプランナー」資格制度の概要
「タックスプランナー」資格制度は、初級編として、シニアタックスプランナー、上級編として、アドバンスドタックスプランナーが用意されています。

シニアタックスプランナーのカリキュラムを修了すれば、自分で補助金の申請ができるようになります。事業者が自らの申請を行うことを想定しています。
アドバンスドタックスプランナーのカリキュラムを修了すれば、第三者の申請を支援することができるようになります。有資格者が、申請支援業務を業として行うことを想定しています。

それぞれ、6時間で習得できるカリキュラムで、費用は各々3万円(消費税別)です。また、両プランナー資格保有者は、認定講師として、新たなタックスプランナー育成のための講座を開設することができるようになります。

タックスプランナー資格の将来性
税に関する資格というと、税理士が思い浮かべられます。税理士は税理士法にもある通り、適正な「納税」をその使命としています。
タックスプランナーはその使命を全面的に支持した上で、補助金という税金の使い方において、同水準の適正さを実現することを目的としています。この、税金を民間が使うという分野においては、日本は先進国です。日本国内での普及促進はもちろんのこと。将来的には海外に向けて発信できる立場になることを目指しています。




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b367b4c7e1b596bd231abbc7cea0d6415edd4b1e.pngそろそろ、税金を使おう。補助金・助成金「税金の受け取り方」AtoZ

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