「そろそろ、税金を使おう」
〜 一気に業界NO1になる、補助金制度 返済不要資金獲得の仕組み 〜
コソコソ蓄財するために起業したんですか?
大義名分は、蒼天の志は、理念は、どうしたんですか?
そもそも、先に道路使ったり安全を確保してもらったりしてますよね?
なのにその料金は払いたくないって、ちっとも立派じゃないですよ?
あえていいましょう。ださいですよ。と。
でもまあ、わかります。
少しでも得したい、儲けたい、受け取りたい・・・。
これは本能のようなもの。否定するわけにはいきません。
大丈夫です。
税金は、誇りを持って払い、責任を持って受け取り、堂々と使えばいいのです。
その制度もあります。年間20兆円・3000種類です。
そう。20兆円も使えるのです。自分たちの意思で。
国ははっきり言っています。
もう、全員に満遍なく減税することはしない。その財源もないし、効果もないと。
その代わり、出来る人には減税どころか、お金あげます。使ってください。そして雇用を生み出してください。TPPでも勝ってきてください。お願いします。と。
想像してください。
あなたの会社が3000万円を貰えたら。 借りられたらではありません。貰えたらです。返済不要です。
どんな事業を行いますか?
それがイメージできるなら、この制度を利用する資格ありです。
もう一度言います。予算は20兆円あります。
税金を払うだけではなく、受け取って使うというこの制度は、日本にしかありません。
これはある意味当然で、成熟していない国で導入すると、不正受給の嵐になってしまいます。
教育水準とモラル、そのどちらが欠けてもこの制度は成り立ちませんが、現代の日本にはそれがあります。
したがって、自ら税金を受け取り、使うこともできるはずです。
これはまさに21世紀型の税金スタイルといえます。
世界初・日本発です。
いかがでしょう。ロマンがあると思いませんか。 払うだけではなく、受け取り、使う。
そんな21世紀の税金制度を、日本発で、世界に発信できたとしたら。
まずはあなたがその利用者になってみませんか。
<出版企画 概要> 〜 一気に業界NO1になる、補助金制度 返済不要資金獲得の仕組み 〜
そろそろ税金を使おう 税金を払うから使うへ
2.目的(夢)
税金を費用・負担ではなく、自己への投資と考え、誇りを持てる国づくり
3.社会的背景
日本の教育水準
→民には知らしむべからずは、教育格差があったから
成長から成熟
→パイは十分に大きい。大きさ以外の満足へ。
世界に先駆けての状況
→輸出チャンス
税金を使う制度は実は潤沢
→基本を抑えれば抜きん出られる
4.ターゲット
中小企業経営者 個人事業主
自分で申請書を書いて制度を利用したい人。 FP・生保営業
事業計画を代わりに立てることで収入を得たい人 税理士・社労士
申請書の書き方を教えることで、収入を得たい人。
5.強み
税金を使う側にまわるためのノウハウ・実績・資格
2014年に約1億円(日本全体では数兆円)
理論はもちろん、補助金というキャッシュを手に入れる方法が手に入る。
お金を払う方法・ベクトルではなく、お金を受け取る方法・ベクトル 6.メッセージ
「そろそろ、税金を使おう」 節税?格好悪いですよ。そんなことに人生を使うつもりですか?
<目次>
〜 一気に業界NO1になる、補助金制度 返済不要資金獲得の仕組み 〜
2 1億円の売り上げを作った補助金制度 資金獲得の仕組み
3 お金があればあなたの会社はこうなる
4 お金を集め「続ける」方法
5 一挙にお金を集めるために必要な5つの単語
6 どんなビジネスにお使える、資金調達のイロハ
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