【 補助金でセミナー講師を目指すAさんの物語1 】

【 補助金でセミナー講師を目指すAさんの物語1 】

一般社団法人日本タックスプランナー協会 代表理事 井上大輔です。

 

 
<温暖化 VS ミニ氷河期>
・地球温暖化理論では2100年に1.8℃〜6.0℃気温が上昇するとしています。
・ミニ氷河期理論(※)では、2030年に、太陽活動が60%減り、気温も低下するとしています。
米CNNの専属気象学者は太陽周期の予測は精度が低いとしてミニ氷河期理論は批判しました。
NASAの元技術者は著書の中でミニ氷河期理論を支持するとしました。
(※)英ノーサンブリア大で応用数学や天文学を専攻するバレンティーナ・ザーコバ教授の研究チームが今月、英ウェールズで開かれた王立天文学会の国立天文会議で発表
答えは2030年にわかります。
【 補助金でセミナー講師を目指すAさんの物語1 】
〜あらすじ〜
補助金の勉強をし、
セミナー講師として
活躍する事をめざす麻生さん
(渋川さん編のAさんです)は、
基礎編となる、
シニアタックスプランナー養成講座を
無事修了しました。
講師資格を得られる、
マスタータックスプランナー
を目指しています。
今日はその前段階である、
アドバンスドタックスプランナー養成講座
受講日です
受付
「ようこそお越しくださいました。」
麻生さん
「麻生です。」
受付
「はい。承っております。
席は自由です。
お掛けになってお待ちください。」
???
「こんにちは。」
麻生さん
「こんにちは。あ。
先日のシニアタックスプランナー養成講座で
一緒だった渋川さん。
今日も一緒なんですね。
その節はありがとうございました。」
渋川さん
「解説ありがとうございます。
その後お変わりありませんか。」
麻生さん
「はい。おかげさまで。
渋川さんは如何です?」
渋川さん
「そうですね。
補助金営業が功を奏して、
殻を破りつつある、
といいったところでしょうか。」
麻生さん
(凄い。一度勉強しただけで、
次のステージに上がっちゃったのか。)
「それは凄いですね。
私はまだまだです。」
渋川さん
「麻生さんは講師志望でしたよね。
私の周りでも受講したいという人は
増えてきているので、
ニーズはあると思いますよ。」
麻生さん
(周りに受講希望者がいるのか。
その人たちはなぜ受けないのだろう。
それとももう申し込んで、
次の講座に出るのだろうか。)
「そうですか。それは心強いです。
しばらく勉強する日が続きますが、
早く教壇に立てるように
なりたいですね。」
渋川さん
「はい。それではまた。」
麻生さん
「失礼します。」
(そうか。一人が受講すると、
その周りの人も受けたくなるのか。
私の周りにもそういう人は
いるかもしれない。
だとすると、いわゆる集客は、
もっと身近なところから
始めてもいいのかも。)
つづく
<今日のまとめ>
〜吸血鬼は鏡に映らないので肖像画〜

 

 

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