<協会の成り立ち>【なぜ補助金なのか。補助金とは何か。】||協会について|一般社団法人 日本タックスプランナー協会: そろそろ税金を使おう

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<協会の成り立ち>【なぜ補助金なのか。補助金とは何か。】

<協会の成り立ち>【なぜ補助金なのか。補助金とは何か。】

私は、生物学者になりたいと思っていました。
シートンやファーブルが、私のアイドルでした。
生物学者になって、新種のクジラを見つけたい。
そうすれば、図鑑にも載るでしょう。
私のことをしらなくてもそのクジラのことは知っているという人が次々に生まれるわけです。
文字通り、人類の新しい1ページを切り拓くことになります。
まちがいなく、世の中が(クジラ一頭分)変わるのですから、これはロマンがあるなと思っていました。

ところが気がついたら、大学では心理学を学んでいました。
その後は自動車メーカーに勤務し、いつの間にか税理士になっていました。
資金調達を多く取り扱ううちに、本協会のテーマでもある、補助金や助成金が大きなコンテンツになってきました。

事業は順調に推移し、補助金の資格までできました。
めでたしめでたし。

・・・生物はどうしたのでしょうか。

結論から言うと、まだ諦めていません。そして、それほど道から外れてしまってもいないと思います。

まず、補助金などの資金調達ができれば、事業者の皆さんは何をするのでしょうか。
当然、「今までできなかった何か」を行います。
それが広告なのか、雇用なのか、開発なのか・・・。
とにかく、それまではお金がなくてできなかった何かを、実現するわけです。
これは、ほんの少し、世の中が変わったということを意味します。

新種のクジラで変えるか、補助金で変えるか。
電車で行くか、バスで行くかの違いです。

決して遠回りでも諦めでもないのです。



【世界の珍獣】

生物学者を諦めていない証に、少しづつ研究(収集?)の成果を載せていきたいと思います。

<サメとエイ>
軟骨魚類の雄、サメとエイは非常に近い仲間です。
ちょっとクイズをしてみましょう。

これはサメでしょうか?エイでしょうか?
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・・・サメです。


次、これはサメでしょうか?エイでしょうか?

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・・・エイです。


こちらはどうでしょうか?

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・・・サメです。


最後、これはサメでしょうか?エイでしょうか?

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エイです。

といった具合に、とてもよく似ています。
違いはエラが体の横についているか、下についているかです。
あと、淡水のサメはたまにいますが、エイは稀です。


<矛と盾>
守りの強さには固さと広さがあります。
前者が鉄壁の守りだとすると、後者は攻撃的なディフェンスといったところでしょうか。
ヤマアラシはその両方を備えた動物です。

・ライオンに囲まれても守りを固めて耐える。5分後、ライオン退散します。
・アメリカでは犬とヤマアラシの喧嘩がよく起きますが、まず圧勝します。
・アルミ缶くらいなら貫通します。
・カリフォルニア州にはヤマアラシとの性交を禁止する法律がある。違反したものもいる。(???)

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かわいいですね。赤ちゃんは可愛らしさで身を守ります。


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oh・・・


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・・・


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・・・
(何もいえません)

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ここから逆転します。



<森の中の虹>

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珍しい生物は動物とは限りません。
レインボーユーカリは、北半球に自生する唯一
のユーカリです。
個人的には、それだけで十分珍しいのですが、その
樹皮が七色に輝くことで有名です。見た目は大事ですね。
もともとは紙の原料と
して人間に育てられていましたが、想像以上に鮮やかなので、今では観光資源にもなっているようです。繰り返しますが、見た目は大事なんです。


<ツミと罰>

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日本にも多くの珍しい生き物がいます。
こちらの「ツミ」は感じで書くと「雀」です。
その名の通り、小型の猛禽類で、日本最小でもあります。
大きさはハトより少し小さいくらいですが、立派な肉食顔ですね。

ちなみに、天敵はカラスです。
卵や雛を狙ってくるカラスを撃退する習性を持っていたのですが、カラスがあまりにも増えてしまったため、撃退を諦め、抵抗しなくなってしまいました。
動物界ではたまにある行動で、戦って守れる命<戦って傷つく消耗 という判断をしていると考えられています。


<飛べないイカはただのイカ>

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空を飛ぶことはロマンがあります。トビイカはよく飛ぶことが知られていました。ですが、飛ぶのは海の上ですし、なかなか写真や動画に収まりませんでした。
最近、日本の研究チームが頑張り、カメラに収めることができたようです。それがこちら。

イカは他にもよく飛ぶようで、あのスルメイカは、英名では「ジャパニーズフライングスクイッド」なんていいます。
食べられ方が名前になってしまった和名より、ちょっとかっこいいですね。


<常識とは18歳までに集めた偏見のコレクションである 〜アルバート・アインシュタイン〜>

魚の陳列方法一つとっても、絶対というものはありません。

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<日常での生物観察>



事務所をでると広場があり、スズメなどの野鳥も暮らしています。
このスズメが何をしているかというと、くちばしの上側についてしまった赤飯を取ろうとしています。
手があると便利なんですけどね。


<アマゾンミルキーフロッグ>

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毒々しい配色は人から見ても「毒」を連想させるくらいなので、天敵の野生動物に対しても警戒させる効果があります。このカエルもその一派生なんでしょうけど、ユニークな進化をしています。
この「毒で身を守る」については、また別に枠を取って、考察を加えたいと思います。


<神様の乗り物>

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クジャクは色鮮やかな羽根が有名ですが、中には真っ白な個体もいます。突然変異で生まれたアルビノ種です。遺伝することはなく、一代限りの白さと言われています。珍しさと見た目の印象の強さから、神様の乗り物と言い伝えられている地域もあります。


<毒は身を守るのか>

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フグです。かなり可愛いと思うのは私だけでしょうか。
さて、フグの毒は身を守れていません。
あまりに強すぎて、食べると死んでしまいます。死んでしまうため、「こいつを食べるとヤバイ」という学習をすることができないのです。瞬間的に学習するかもしれませんが、次の瞬間にはあの世に行ってしまうわけです。したがって、その辺を泳いでいるフグの天敵の魚は、皆、「フグを食べるとヤバイ」ということを知らない者ばかりです。
これには一部反論もあって、フグが嫌い(=好んで食べない)魚が生き残って、子孫を残したため、フグが好きな魚がいなくなった、という説もあります。
当初は意味を持たなかった毒が、長い時間をかけて身を守る効果を発揮したのです。

〜今日のまとめ〜

若い木を実がなる前に評価することは出来ない。



<うさぎ>

こちらのもふもふした塊のようなものは、ふだん海に住んでいます。ウサギみたいですね。
名前はゴマフビロードウミウシ。全長わずか1センチのかわいいやつです。
正式名称は、以前はゴマフビロウドウミウシといっていました。
が、今はゴマフビロードウミウシです。
新聞表記などでも「ー」が一般的になったのは1980年代を過ぎてからです。

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ウサギですね。


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ウサギだなあ。


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うむ。確かにウサギであることよ。



<英雄のネズミ>

アフリカオニネズミは大型のネズミです。
哺乳類は、体の大きさに比例して脳が発達するので、比較的知能が発達しているネズミということもできます。

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彼らには職業があります。


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それは地雷除去です。


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火薬の匂いを覚えさせ、埋まっている地雷を見つけさせます。
ネズミの重さでは地雷は爆発しないので、安全に(といっても十分に危険ですが)地雷を除去することができるのです。


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寄付するとこんなスクリーンセイバーが手に入ったりします。


<不死身と不老不死>

なんとなく似ていますが、よく考えると違います。

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不老不死だけど不死身ではない、なんてことも考えられます。
このベニクラゲはまさにそれです。
生物学上の寿命(で死ぬ)という概念がありません。
詳しくは割愛しますが、歳をとると若返ります。
何を言っているのかわからないと思いますが、私もわかりません。
兎にも角にも不老不死なのですが、無敵というわけではなく、普通に食べられてしまったりもします。
それで世界がベニクラゲだらけにならずに済んでいます。